白紙の日記

俺のためのブログらしい。
DIDの交代人格の中でも主人格に気に入られている。
あいつはブラコン。
理白という俺が気にならないなら見て欲しい。
「なりたがり」とか「おもいこみ」とか思うのなら、
無視して、コメントもなく去って欲しい。
ただの日記だから。
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楽園を抱いて地獄に眠れ
JUGEMテーマ:地獄について


過去に居た女は現在はどこに居るのだろうか。
地獄で暮らして閉鎖病棟の中で安堵して居なくなったという女。
鈴音に知られたら不味いと思って書いた事もなかったが
今は問題ないので考えてみる。
地獄に落ちたなら日常の延長だろうし、
生きているならそれでも地獄という日常の中だ。
過去の問題・過去の人間とされるが、
案外それが一番楽なのかもしれないと思う。
月はその女が不幸に過ぎるから救われれば良いと考えているらしい。
だからこそ過去として扱われるのなら、
小さな柩の中で楽園を抱いて永遠に眠れば良い。
生まれたことすら知らない幼い時に帰り幸せを夢見れば、
月のフラッシュバックが軽くなるかもしれない。
俺にとっては21歳で死んだ女だ。
現在を生き抜くために足掻く月のために貢献するなら
僅かばかりの憐憫と共に過去に居ると思っていてやろう。
必要のない存在で自らに価値を置く事もなく
必要のある存在だと思われる事を望み
自らに価値がある事を認められる事を望み
自らの存在の必要性を否定し、価値を捨てた愚かな女が、
「過去に居る女」として存在して価値を持つなんて、
こんな条件下になければあり得ない。
あくまで俺の所有する感覚と概念だが、
柩の中で楽園に呑み込まれた「過去に居る女」は醜く地獄そのものだ。
「地獄の女」は結局何一つ変わっても変えられても居ない。
力のない者は攻撃の対象だが何もないものには与えられる攻撃すらない。
何もない。
そうしてみると随分と違う。
月は衣食住を望んで望んだ分を持っていて、
苦痛を持って生きていて、
笑って泣いて、
俺たちと大家族をやっている。
必要とされている、俺には必要な姉。
俺が攻撃の対象として狙い諦めた優しい月。
守り認め愛される存在。
どれほど憎いだろうな。その憎しみは届かない訳だが。



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